※後継製品は、H323ProxyServer(H.323セッションゲートウェイ)です。
ブロードバンド対応 H.323ゲートウェイ装置
2003年8月現在
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THROUGATEは、ブロードバンドネットワーク上でVideo/Voiceコミュニケーションを実現する際に問題となる次の課題を解決します。
- Firewallの問題
- アドレス変換(NAT)の問題
- アドレッシングの問題
- 制御ソフトダウンロード
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Firewallの問題 |
(1)H.323対応していないFirewallの場合、複数ポートの通過を許可する必要があり、セキュリティホールになる危険性があります 。
(2)既存FirewallでTV会議を使用した場合、Firewallの性能上、十分なパフォーマンスが出ない場合があります。
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アドレス変換(NAT)に関する問題 |
(1)H.323でのNATに対応していなければ、TV会議を行うことはできません。
(2)H.323 NATに対応している場合でも、端末分グローバルIPアドレスを割り当てる必要があります。
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アドレッシングの問題 |
(1)内部に複数存在する端末の中から、特定の端末にコールする方法が必要となります。
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Througateの概要説明 |
主な機能
| (1) |
ブロードバンドネットワーク環境で利用されるブロードバンドルータを本製品に置き換えることでH.323のコミュニケーションが可能な環境を提供します。IPネットワークを利用した運用コストの安価なTV会議運営環境が実現可能です。 |
| (2) |
Firewall$NATとの組合せも可能なマルチコンフィグレーションです。H.323による既存セキュリティポリシーの大幅な変更をせずに対応できます。 |
| (3) |
内部ネットワークに多数のH.323端末(TV会議端末やVoIP端末)があっても必要な外部グローバルアドレスは、ひとつに集約できます。Static NAT方式によるH.323対応のFirewallでは実現できなかった機能です。 |
| (4) |
高価なTV会議専用ゲートウェイに対して低価格なコストで導入できます。 |
| (5) |
内外ネットワークの各々のQoS運用ポリシーにあわせて設定できるRTPパケットのIP Precedence$Diffserve設定機能により、パケットの優先制御にも対応しています。 |
| (6) |
コール(通話開始)時のE-mail形式、E.164(電話番号)形式など
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*ブロードバンド回線を利用したTV会議運営に適しています。 |
仕様
Througate1 [SOHO版] 基本仕様
| 端末レジストレーション |
最大:30台 |
| 同時通話接続数 |
最大:15通話 |
| H.323PROXYによる同時接続数(外部IP網経由) |
最大:5通話 |
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Througate1 [Enterprise版] 基本仕様
| 端末レジストレーション |
最大:100台 |
| 同時通話接続数 |
最大:50通話 |
| H.323PROXYによる同時接続数(外部IP網経由) |
最大:50通話 |
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ハードウェアの主な仕様
| CPU |
VIA C3/533MHz FAN LESS |
| チップセット |
VIA PLE133 VT8601A |
| メモリ |
128MB 144-pin SODIMM×1 |
| ストレージ |
64MB CompactFlash Socket×1 |
| ネットワーク |
10BASE-T/100BASE-T×2 |
| 電源 |
内蔵 AC110〜220V |
| 寸法 |
220m(W)×254mm(D)×44mm(H) |
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Througateの導入例
Firewallを隔てたネットワークを利用して、各拠点に設置されたTV会議(H.323)端末の相互コミュニケーション環境を構築できます。
導入までの手順(小規模オフィスの場合)